ロレックスの修理前に知っておきたいこと

ロレックスの修理前に知っておきたいこと
おすすめのロレックス修理店情報をまとめています。

ロレックスの修理費用やサービス特徴で比較した「おすすめの修理店リスト」を紹介。さらに、「ロレックスのモデル別修理事例・費用例」や「よくある故障と修理方法」のほか、「お気に入りのロレックスを長持ちさせるためのコツ・メンテナンス方法」までを解説しています。

ロレックス修理店
費用比較リスト

  1. カナルクラブ

    オーバーホール料金
    1万7,000円~
    • 修理実績は月間600本以上
    • 時計修理で40年以上の老舗。希少性が高いアンティークモデルにも対応

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  2. ウォッチホスピタル

    オーバーホール料金
    2万3,000円~
    • 防水チェックやキズ磨きなどオーバーホール特典あり
    • 防火・防犯対策、損害保険対応済みだから安心して依頼できる

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  3. ドクターウォッチ

    オーバーホール料金
    3万8,900円~
    • ネットと宅配を組み合わせた修理サービスが利便性抜群
    • メーカー供給のなくなったモデルも代換えパーツで対応

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ロレックスの修理、
オーバーホールの流れとは

  1. 1.分解

    時計のケースからブレスレット部分を取り外し、裏蓋を開けます。ムーブメントを取り外し、内部の部品を一つ一つ分解していきます。この際、劣化していないかもチェックし、必要があれば交換します。

  2. 2.洗浄

    分解したムーブメントなどの内部部品は、一つ一つを専用の溶剤で超音波洗浄してきれいにします。その仕上がりは、まるで新品と間違うほどきれいになります。

  3. 3.部品
    交換

    ロレックスに精通した時計技術者が、交換が必要な部品を純正品の新しいものに取り換えます。純正品は、スイスのロレックス本社から供給されています。お店によっては、アンティークモデルの部品もそろえています。

  4. 4.組立

    部品同士による摩擦や摩耗を予防するために、潤滑油を注入。潤滑油が時計の精度を上げるので、欠かせない大事なもの。注入し、元通り組み立てていきます。

  5. 5.タイミング
    調整

    ムーブメントの心臓部ともいえるテンプは、1日に690,000回以上の振動を刻んでいます。専用の測定機器で計測しますが、適切な調整がおこなわれたか、数日間にわたってその精度を計測します。

  6. 6.検品

    各工程において厳しい品質チェックがおこなわれ、OKが出れば次の工程に。最終品質検査では、自動巻きの持続や精度、そして外観と、細かいところまで再確認していきます。

ロレックスの修理・オーバーホールはどこに依頼すべきか?

ロレックスの修理やオーバーホールは、正規店(国内なら日本ロレックス)だけでなく、一般時計修理業者でも引き受けています。正規店と一般時計修理業者では、修理レベルや費用面でどのように違うのでしょうか?

  • 正規メーカー

    (日本ロレックス)

    日本ロレックスに依頼する場合は、サービスセンターに持ち込むか郵送(時計輸送キットあり)で依頼するかのどちらか。デパートでも受け付けていますが、手数料がとられるので割高になります。部品も専用機材も純正品を使っており、繁忙期でなければ1か月ほどで完了します。

    オーバーホール費用相場

    デイトジャスト
    4万3,000円
    デイデイト
    5万5,000円
    デイトナ
    6万円

    メリット

    1. 代理店としてのメンテナンスやサポート力では日本一。
    2. 30年以内に製造されたモデルのパーツはほぼそろっている。
    3. 偽物や改造品対策に力をいれているので、修理後も価値が高い。

    デメリット

    1. 純正品しか使わないので、部品がないと修理を断られる。
    2. 修理やオーバーホールにかかる費用が高い。
    3. サービスセンターの受付が主に平日の9時~4時半とサラリーマンにはきつい。
  • 時計修理業者

    一般の時計修理店でも、ロレックスに精通した技術者やノウハウに長けているところはあります。また、純正品や純正器具もそろっていると、正規店に負けず劣らずのレベルも。時間的にも融通が利きやすく、気軽に来店して相談できる敷居の低さがあります。

    オーバーホール費用相場

    デイトジャスト
    2万~
    デイデイト
    2万5,000円~
    デイトナ
    3万5,000円~

    メリット

    1. 正規店よりも安い金額でやってもらえる。
    2. 正規店では断られても、対応してもらえる場合もある。
    3. 技術者や設備のレベルでは正規店並みのところもある。

    デメリット

    1. 時計店によっては、純正部品ではなく社外パーツを使うこともある。
    2. オーバーホールの防水保証ができない時計屋さんもある。
    3. 作業レベルに差があり、慎重に選ばないと仕上がりに不満をもつこともある。

専門修理業者の基本料金は正規メーカーの半額以下?

ロレックスを永く愛用するためには、定期的なオーバーホールや修理が必須。しかし正規メーカーと修理専門業者では、長い目で見ると、維持費用に大きな差が出てくるのです。ただし、業者の中でも、正規メーカーと同程度の費用がかかるお店もあります。一体どのようなポイントに注意して、業者を選ぶべきなのでしょうか?

知っておくべき時計修理業者の選び方

時計修理業者には、正規メーカーの公認店とそれ以外の修理業者とに分けられます。公認店は安心してお願いできる面があるのですが、年々その数が減ってきており、近場で探すのは大変に…。ただ、一般時計店でも独自ルートで純正パーツをそろえているところもあるので、そうしたお店を選ぶのも良い方法です。

  • 正規メーカー公認店

    日本ロレックスより認定された技術者がいる時計修理店。審査を経て、認定されると「日本ロレックス技術公認店」と名乗れます。純正部品や指定工具が供給され、正規店と同等の技術を受けることができます。ただし、費用も正規メーカーと同じです。

  • 一般の専門修理業者

    一般時計店でも、独自ルートで純正品をストックしているお店もあります。こうした時計店では、正規店や認定店ではすでに在庫切れになっているアンティークモデルの部品があったりと、穴場的存在になっていることもあります。

ロレックス修理は一般の専門修理業者がおすすめ

ロレックスの修理を依頼する際、融通が利きやすい一般の専門修理業者がベスト。正規店では断られた時計にも対応できる柔軟さ、そして費用負担を軽減するといったメリットがあります。技術的な面においても正規店と同レベルの修理やオーバーホールが可能なところもありますので、そうした時計店を見つけられるかどうかがポイントです。

ロレックス修理店おすすめBEST3を見る

評判の高い時計修理業者リスト

ロレックスの時計をリーズナブルに修理できる、一般の時計店をリストアップ!どの時計店も、オーバーホールなどのメンテナンス・修理に長けており、正規店では断られたケースにも対処するなど、その実力はとても高いものとなっています。

  1. アクアタイム
  2. ウイン
  3. ウォッチカンパニー
  1. ウォッチホスピタル
  2. オロロジャイオ
  3. カナルクラブ
  4. 千年堂
  5. タムタイム
  6. 東京美宝
  7. ドクターウォッチ
  8. 時計工房大樹
  9. ハッピープライス
  10. 時計修理工房ネオスタンダード
  11. ハナワ時計店
  12. 友輝
  13. すべての業者を見る

モデル別

ロレックスの修理事例

ロレックスのモデル別修理事例をまとめてみました。1世紀以上にわたってさまざまなモデルが発売され、その構造も変わってきています。金額はもちろん、注意したいことや時計の歴史についてもまとめてみました。

ケース別

よくある故障と修理方法

修理前におさらいロレックスの魅力・ケア方法

ロレックスを修理に出す前に、知っておきたい魅力や基礎知識、そして長く使うための役立つケアなどをまとめています。これを知っていると、修理に出すタイミングや費用などについて自分でわかり、時計屋さんの説明もより深く理解できるでしょう。

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